心理療法室

心理療法室

心理療法室

心理学の知見を活かし、心理検査や心理療法を提供。また当院では、地域貢献活動や研究活動に携わるのも心理療法士の大切な役割です。

独立行政法人国立病院機構系列における私たちの職名は「心理療法士(しんりりょうほうし)」です。国家資格である「公認心理師(こうにんしんりし)」や民間資格である「臨床心理士(りんしょうしんりし)」を持つスタッフが複数在籍しています。

業務内容は、主に以下の4点です。

①アセスメント:
患者さんの状態を把握するために、検査の道具を用いたり、行動観察を行った上で、主治医やご家族、支援者と共に今後の支援方法について考えます。
②心理療法:
患者さんの困りごとを伺った上で、(さまざまな助言・アドバイスを提供する、というよりは)問題の解決・緩和方法を患者さんが検討するお手伝いを行います。個別対応の機会もありますし、複数の患者さんを交えて行う集団形式でのプログラムもあります。
③地域貢献活動:
外部からの依頼に基づき、そこで働く職員のメンタルヘルスに関する相談対応にあたるスタッフや、研修会で講師を担うスタッフを派遣しています。
④研究活動:
他施設との共同研究をお手伝いしたり、「治験」に際して評価を担当することもあります。

更新:2026.07.28