リハビリテーション科
リハビリテーション科

精神的な課題を持つ人が地域社会で新たな生活を築いていくために、精神面と身体面の多様なニーズに応じて援助を行っています。
精神科のリハビリテーションは、障害を持つ人が一人の人間として、その程度にかかわらず人間らしく生きることができるようサポートしています。その中でも肥前精神医療センターでは、「ご飯を3食食べられること」や「金銭管理ができること」、「働くこと」、「身体が不調な時に対処できること」、「睡眠が安定していること」、「好きな遊びや趣味があること」などといった精神面の支援だけでなく、「体力をつけたい」、「もっと遠くまで歩けるようになりたい」、「体を動かして気分転換をしたい」といった具体的な身体面の支援をしていることも特徴です。また、必要に応じて医療的ケアや薬物療法のサポートも提供し、患者さんやその家族が安心して生活できるようにサポートしていきます。その人がその人らしい生活を地域で送ることができることを目指しており、さまざまなニーズに応じた多面的な援助を提供していることが特徴です。

また地域貢献活動にも力を入れており、行政と協力し認知症予防事業(いきいきオレンジクラブ)に携わったり、一般市民向けの認知症フォーラムの開催に協力したりしています。
更新:2026.08.14
