MHSW(精神保健福祉士)部門
MHSW(精神保健福祉士)部門

相談された方の状況に合わせた支援を心がけています。
精神保健福祉士は、精神的な問題を抱えた方々を対象に、日常生活及び社会生活を総合的に支援することを業務としています。
初代の精神保健福祉士は、昭和31年に、地域との架け橋という役割で採用されました。当初2名体制でしたが、業務数の増加、新規業務の拡充により徐々に増員され、現在11名体制となっています。
当院の精神保健福祉士の業務は、受診相談係と相談支援担当者に分かれています。受診相談係は、初めて受診をされる患者さんやその家族、関係機関からの入院や受診の相談を受けます。相談支援担当者は、外来、精神科救急、依存症、児童思春期、慢性期、認知症、身体合併症など多岐にわたって、患者さんやご家族、関係機関からの相談に応じています。相談支援の内容は、障害年金や生活保護などの申請を支援する経済問題調整、成年後見制度などに対する心理・社会的な問題調整、制度や障害福祉サービスを利用した就労支援、グループホームや介護保険関連施設などへの入所調整を行う退院支援です。
全スタッフが精神保健福祉士の資格を有しています。それ以外にも、社会福祉士、公認心理師、居宅介護支援専門員、学会認定資格ではありますが、認知症ケア上級専門士、認知症ケア専門士などの資格を取得している者もおり、日々の業務に生かすことができるよう研鑽を積んでいます。
更新:2026.08.14
