放射線科

放射線科

放射線科

患者さんやご家族に親切丁寧な接遇を実践し、安全で質の高い検査の提供に努めています。

放射線科では主に胸部などのX線撮影や頭部のCT・MRI検査の画像を提供しています。

CT(コンピュータ断層撮影)は、X線を利用して身体の輪切りの画像を作成します。たくさんの薄い画像から3D画像(立体的な写真)をつくることができ、脳出血の診断や胸腹部のスクリーニング検査、骨折の描写などに役立ちます。最新機器のマルチスライスCTではほとんどの検査が5~10分で行えます。短時間で広範囲の検査ができ、患者さんの身体への負担が軽減できるようになりました。

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マルチスライスCT装置(80列)

MRI(磁気共鳴画像)は、強い磁気と電磁波を利用して身体を任意の断面画像として表示できます。CTのようにX線を使わないので、放射線による被ばくの心配がなく、脳の変性疾患の他、脳梗塞や脳出血、特に急性期の脳梗塞の診断にたいへん有効です。また造影剤を使用しないで血液の流れから血管を描出するMRA(磁気共鳴血管撮影法)検査は、脳動脈瘤や血管狭窄などの診断にも利用されます。

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1.5T(1.5テスラ)MRI装置

更新:2026.08.14